大きな河の街に引っ越して  来たわたしの日常。


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Uganda! (バードウォッチング)

ウガンダには世界の10%の鳥がいる。と、ツアーガイドは言った。それが多いのか少ないのか?
なんとなく多い気がする。
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Shoebillは、東アジアに生息する鳥。ウガンダでもなかなか見ることができず、初めて出かけたバードウォッチングで目に出来るなんて幸運らしい。

とりわけこの鳥の近くにはボートを近づけなかった。10分程の間、一瞬も動かず、一、二度口を開けたところをみた以外、微動だにしない。愛嬌がない。。。

鳥を見つけたらガイドが携帯で連絡を取り合い、そのポイントまで進んでいく。
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大海にいるかのように見えて、実は湿地。



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小さくて綺麗な鳥がヒラヒラといる様子は妖精のでてくる絵本の世界かと錯覚してしまうほど。

湿地を進んだかと思えば
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草むらの中を進む。近くに鳥がいれば、モーターを消して、オールで近づく。

ここはエコランドであり、湿地でのバードウォッチング費用にはこの環境を守るために使われると説明があった。決して豊かとは言えない小さな村で、水も各家にひかれていない。小さな家には台所はなく外で調理し食事をしている光景を何カ所かで目にした。その地域にあるこの湿地帯。そこにやって来た私たち。

数時間のバードウォッチングで、すっかり鳥の魅力に気づかされ、その世界に入り込めば入り込む程、村を見て、時間軸が定まらない不思議な感覚に陥った。

カンパラで育ったデビィーは、知り合ってすぐのころ、ウガンダというその国名よりも「カンパラ出身」というのを口にしていたが、その訳は、カンパラが他の村とは全く違うということ。「東京とは全然違うでしょ」とデビィーは言ったが、カンパラにも東京と同じく動いている空気がある。(知らない人のために言うと)ショッピングセンターも、銀行も、ちょっと素敵なカフェもある。それに、シェラトンホテルだってある。

建設中の建物の多くはインド人の資本のものが多く、小さな商店もインド人経営が少なくない。
ちなみに、街を行き交う車はほぼ100%日本の中古車で、しかもそのほとんどが、会社や商店などの社名入り。消すにも費用がかかるせいもあるが、現地で販売されていた泥よけがむちゃくちゃな漢字のような字体入りだったことを見るに、漢字をクールに感じているのかもしれない。

ホテルからこのエコランドまで片道3時間、カンパラから遠ざかるにつれて、道はガタガタになり、勿論、信号も標識もない。自然だけでなく、ウガンダの縮図を見たような心に残る一日だった。

(まだまだ旅の話しはつきないけれど、ウガンダ旅ブログ、これにて終了)
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by moyo_european | 2014-02-06 23:00 |