大きな河の街に引っ越して  来たわたしの日常。


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Nice(France) :旧市街と海と山③

Niceというと海が目に浮かぶが、実は山もそんなに遠くない。

鷲ノ巣村もあるが、友達が今回の旅で乗ってみたいと言っていた プロバンス鉄道で山の方に出かけることにした。

ニースcentral駅よりも少し北側にあるニースプロバンス鉄道駅、30分前に、構内はチケットを購入する人で列ができていた。少し甘く見ていたが、無事席にも座れた。車内でまた友達の持ってきてくれたパンを食べ、喋りながらいると、今、一瞬ここがどこなのか、わからなくなる。
「そうそう、プロバンス鉄道だった」と、停車する駅舎をみて認識する。
なんともゆったりゆる〜い旅。





まず、Annotで下車して、電車に乗っていたガイドの人に教えてもらったルートで山に登ろうとしていたが、大きすぎる石、そして軽装過ぎたわたし。登山靴はもちろん、ここでは登山用ステッキが必要だった。
「山の上の方まで行けば、いい見晴らしがあるのだろうけどね」と話しつつ、あっという間に次の電車の時間の1時間が経ち、次の目的地Entrevaux へ向かった。

昔はここにある要塞が国を分けていた。ニースから電車で約1時間半、窓からの景色はとにかく山。停車する駅も無人駅のようなこの鉄道で、Entrevauxの要塞都市は一番の見所である気がした。 
立派な城門をくぐると、当時のままのような細い道が数本目に入る。城門内には、カフェと簡単なレストランがほんの4、5軒。それだけ。

鷲ノ巣村がそれぞれ観光客で人気を集めているのに比べて、ここは、地元の人しかいないような要塞都市。友達は「こういうなにもないようなところがよかった」と言った。わかる気がした。

誰も知らないようなところに、来て、なんでもないところで、その日のランチを食べて、ぶらぶらして。半日、ここでたくさんおしゃべりしながら、要塞に上がったり、ベンチでぼーっとしたり、そういうなんでもない時間が一番心に残っている。
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by moyo_european | 2015-07-23 01:00 |