大きな河の街に引っ越して  来たわたしの日常。


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自由な気分になるミュージアム

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ミュージアムというと、普通は静かに鑑賞して廻るが、ここは違う。
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Museum Tinguelyは、Jean TinguelyのMuseumというより、ワークショップ/展示会場。

今回の展示も斬新なものばかり。
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絶妙のバランスで立っているオブジェ。
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おしゃべりな烏。思いっきり壁を壊して(それももちろん演出だが)烏がつき出て、ドイツ語、英語二カ国語で、喋る。実はこの烏、頭は本物のカラスで作られている。。。
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この大量の照明。よーく見ると支柱がない。どうやって、こんなに大量の照明を繋げて、ささえて、ライトを付けている?謎を解明するにはかなりの時間がかかりそう。
普段はこういうオブジェをみても、『なんだろう?』としか思わなかったりすることもあるが、空間デザインを専攻していた友人と一緒に廻ったので彼女の一言から、発見できた視点が多々ある。
目線を変える事の面白さと発見。





これはTinguelyの常設展。
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この奇想天外な廃材で作られた巨大マシーン。たった一つのボタンを押すと、全てがゆっくり動き出す。木馬が動き、小人がバケツに頭をつっこんでまわり、大きな車輪が動き出し、そして古びた人形が昔の紙芝居の箱のような中から出て来たりする。
幕があくと、これだけで一つの劇のよう。

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パネルの紹介でしか見る事ができなかったけれど、一度本物を見てみたいなあと思っているのが、これ、パリで1950年代に発表されたこれ又奇想天外なオブジェ。このパネルの横に、ここで使ったトイレットペーパーのように巻かれた大量の紙を片付けている女性の写真もいいバランスで、展示してあった。

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スイス人でパリでアートワークをスタートさせ、どれもこれも、正直『これ必要?』と思うようなものばかり発表している。でもアートワークって、自己表現だからそれでいい。自由すぎる発想で無意味なものだけを作った彼っていい。
”The only stable thing- is movement- everywhere and always" (唯一揺るぎないこと、それは、いつもどこでも、動いて変わっていくということ。)
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by moyo_european | 2014-08-13 23:36 | スイスあちこち